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第1話 地震・津波・原発サバイバル。健太の場合。(これは小説です)

健太は原発のある町の福島原発のそばで1人で住んでいた。ところが、大地震が来た。昼の3時頃だった。ものすごい地震だった。家が古くて壊れそうなので、とりあえず、二階に行った。二階なら、家が潰れても、一階よりはマシだと思ったからだ。二階に上がっても、揺れは続いた。天井とか壁とかに挟まったり圧迫されたら、まずいので、テーブルの下にいた。かなり地震が長かった。結局、一階は潰れ、二階は大丈夫だった。一階がそのまま潰れて、二階が下にそのまま垂直移動しただけだったのだ。なので、もし、一階にいたら、やばいことになっていたと思った。すぐに外に出ることも考えたけど、上からガラスとか壁とか瓦とかが落ちてくるとやばいと思って、外にはすぐに出なかった。で、家の外を見た。なんと、すべての家が損壊していた。
幸い、怪我は全くなかった。で、家が壊れていたが、なんとか、二階の窓から外に出れた。1階が潰れてしまったので、二階の窓から出た時点で、地面だった。外に出て驚いた。道が家の瓦礫でいっぱいなのだ。健太は、しばらく立ちすくんでいた。でも、不安に思ったことがあった。原発が近くにあり、もしかすると、原発が放射能漏れとかがあるんじゃないかって不安に思ったのだ。
そこで、健太は家を捨てて、この町から出ることにした。どのくらい遠くに行けばいいかわからなかったけど、とりあえず、原発から100km離れればいいと思った。あと、逃げる方向はというと、東京方面に決めた。なぜ東京方面かというと、健太は普段、天気予報を見ているんだけど、いつも雲の流れが東京や長野のあたりから福島の方向に向かっているからだ。風上なら安心だという考えからだ。
健太は、いつも、パスポート入れを身につけていた。この前、健太はアメリカに行ったので、その時、このパスポート入れを買ったのだ。その中には今でもパスポートを入れているのだが、その他に、千円札3枚と1万円札2枚とキャッシュカードと自動車免許証と印鑑と健康保険証が入っている。なぜ、こんなに用意がいいのかというと、まさに、このような大地震や原発事故(この時点では原発事故のおそれがあるというだけで、情報はまだなかったが)の際のためだからだ。
で、家から出て、とりあえず、東京方面に行くことにした。携帯と小型ラジオも持った。
健太はここに住んでいたのでどの方向に行けば、東京への幹線道路にいけるかは、わかったが、ここに旅行に来た人がいたなら、どう行ったらいいかわからないだろう。
健太は「そうだ、自転車に乗って幹線道路まで行こう。」と思った。なぜなら、家から、幹線道路までは、10kmあるから、歩いて行くと、時間がかかってしまうからだ。健太は普段も自転車を使っていたのだが、幸い、自転車は壊れていなかった。でも、がれきが多いのでかついだり、押したりして、自宅のある町からはなれ、幹線道路に向かった。とうぜん、町から離れると、家がなくなり、畑が多くなるので瓦礫もなくなった。でも、地割れや山崩れは各所に見つかった。
ところで、健太はラジオをかけっぱなしにしていた。

つづく。





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