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第2話-地震・津波・原発サバイバル。健太の場合。(これは小説です)

健太はあまり津波には気に書けなかった。ラジオでは4mの高さって聞いたので、「あー、じゃあ、海沿いの幹線道路でも大丈夫だ。」と思った。ラジオでは「4mよりも高くなる場合もあります。」とちゃんと言っていたのに、うっかり聞き逃したっていうか、あわてていたので頭に入らなかった。しかも、あとでわかったことだが、ラジオの津波情報は逐次書き換えられる形で、放送していて、10mを超えるということも放送していた。健太はそれを聞いていなかったのがまずかった。
健太は幹線道路を通って行ったのだが、そのうちに、なんと海がすごく盛り上がってきた。やばい。しかも、近くには逃げる高い岡がない。たまたま、近くに家があったので家の屋根に登った。家の隣に木があったので、その木に登って屋根に登った。津波が近づいてきた。そしたら、その津波の高さが家の高さに近いくらい高かった。津波が家に来た。そしたら、家が津波に浮いた。浮いたなら、津波にかぶるとか破壊されるとかよりましだけど、健太は屋根から振り落とされそうだった。
やがて水は引いた。でも、第2波とか3波とかが来ると思ったので、ずっと屋根の上にいた。案の定、第2波と3波がやって来た。第3波は一番大きかった。その第3波の引き波で、健太は海に引きこまれてしまった。健太は、漂流してしまった。健太の乗った家はもはや屋根だけになった。その屋根に健太は乗っていた。陸はどんどん離れていく。周りにはゴミや家の破片が浮いていた。海は黒かった。と言うか、もう、夜になったので、月の光でやっと見える程度だった。
体は濡れてるし、3月でしかも夜なので寒いし。眠ってしまうと、海に落とされるおそれがあるので、屋根の骨組みと健太の腕を結んだ。ロープがあるわけではないので、ズボンを脱いで、ズボンをロープ代わりにして結びつけた。どっちみち、ズボンは濡れているので、履いていれば寒くなってしまうし。
というわけで、困ったことになった。海の上で屋根に乗って漂流で、夜で、寒くて、真っ暗で。健太は、緊急避難リュックを持っていて、その中にラジオを入れていたのだが、防水ラジオだったので、ラジオを聞けた。ラジオの内容はものすごい内容だった。津波で福島や宮城などの海岸が壊滅的だということをラジオで知った。
こうなっては、次の日の朝になるまでまって、ヘリコプターとかを待つ以外にないと思った。

つづく




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